2026年度(令和8年度)の東京消防庁職員募集情報が公開され、受験生の間で衝撃が走っています。
結論からお伝えすると、今回2026年度の変更によって、一類試験は例年通りの対策では通用しない可能性が高いです。
しかし焦る必要はありません。
開校5年目を迎え、累計277名以上の合格実績を誇る東消塾が変更点の全貌を整理し、「変更点をチャンスに変えるための合格戦略」を徹底解説します。
TOMO LABO東消塾・塾長で運営者のTOMOLABOです。
本気で消防官を目指す大学生・受験生の皆さんは、本記事を参考にして、最短ルートでの合格を目指してください!
【第1部】公式発表で判明!令和8年度試験の「3大変更点」
まずは、東京消防庁の公式サイトおよび募集要項で確定した事実情報を整理しましょう。
今年度の試験には、合否に直結する3つの大きな変更があります。
- 教養試験の問題数が「40問」に減少
- 試験日程が「4月」へ前倒し!短期決戦へ
- 二次試験の「待ち時間問題」が解消
1. 教養試験の問題数が「40問」に減少
最大の変更点は、一次試験(教養試験)の問題数が削減されたことです。
従来の45問解答から「40問解答」へと変更されました。
これにより、1問あたりの配点の重みが増すと予想できます。
具体的な内訳は以下の通りです。
| 項目 | 2025年度まで(従来) | 2026年度(今回) |
| 総問題数 | 45題 | 40題 |
|---|---|---|
| 知能分野 数的/判断/文章理解など | 28題 | 27題 |
| 知識分野 人文/社会/自然科学など | 17題 | 13題 |
| 試験時間 | 2時間 | 2時間 (変更なし) |
ご覧の通り、知識分野が大きく削られています。
暗記だけで乗り切ろうとする受験生よりも、知能分野(数的処理や文章理解)でしっかり得点できる受験生のほうが合格しやすいのは明白です。
とくに数的推理・判断推理は、正しい勉強法に取り組めば、誰でも正答できるようになります。



学校の勉強が苦手な方・地頭に自信がない方も、東京消防庁に合格できる可能性が高まっています!
2. 試験日程が「4月」へ前倒し!短期決戦へ
2つ目の変更点はスケジュールです。
第1回採用試験の日程が、例年の5月中旬から「4月26日」に早まりました。
| スケジュール | 日程 | 備考 |
| 申込受付期間 | 2月16日(月) 〜 3月13日(金) | 受付期間が早まっています。忘れずに申し込みましょう。 |
|---|---|---|
| 第1次試験日 | 4月26日(日) | 例年より約半月早い! |
| 合格発表 | 5月22日(金) | – |
| 第2次試験日 | 6月6日(土) 以降 | – |
| 最終合格発表 | 6月30日(火) | 夏前には合否が決まります。 |
たかが半月と思うかもしれませんが、直前期の2週間が減ることは受験生にとって大きな痛手です。
「春休みが終わってから本気出す」という方針では間に合いません。



申し込み開始となる2月中旬には万全の状態に近づけておく「前倒しの学習計画」が必須となります!
東京消防庁の採用試験に特化したオンライン塾「東消塾」では、過去10年分の過去問を好きな時間に、好きなだけ解くことが可能です。
さらに、1,200問を超える公務員試験の問題を公開し、追加料金なしで以下のサービスが受けられます。
- すべての問題で解説動画が見放題
- 分からない問題は講師に直接質問OK
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小論文添削サービスや、元東京消防庁OBによる模擬面接試験も実施しているので、本気で東京消防庁合格を目指す方は、ぜひ東消塾にご相談ください。
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3. 二次試験の「待ち時間」問題が解消
3つ目は、二次試験(面接・体力検査等)の運営方式の変更です。
これまで受験生を疲弊させていた「長い待ち時間」が解消される仕組みに変わりました。
従来は朝に一斉集合し、自分の番が来るまで夕方近くまで待機させられるケースです。
今回は「2部制」が導入され、待ち時間が大幅に削減されます。
| 項目 | 従来(昨年まで) | 今回(改善後) |
| 集合時間 | 全員、朝に集合 | 「午前開始」と「午後開始」に分割 |
|---|---|---|
| 拘束時間 | 丸1日かかる場合あり 待ち時間が非常に長い | 4時間程度 スムーズに実施 |
| 受験生の負担 | 待ち疲れで集中力が切れる | 集中して試験に臨める |
今回の変更は受験生にとって朗報。待ち疲れで面接や体力検査のパフォーマンスが落ちる心配がなくなります。



短時間で全力を出し切れるよう、コンディション調整を行うことが重要になります!
東消塾が独自分析!変更から読み解く”合格法則”
試験の制度が変われば、戦い方(対策)も変わります。
ここからは公式情報には書かれていない、東消塾独自のデータと経験に基づく「合格ライン」を予測して紹介します。
新・合格ライン予測「最低20点、安全圏23点」
問題数が40問に変更されたことで、従来の「30点取れば安心」という基準は通用しなくなりました。
東消塾では、今年度の一次試験突破ラインを以下のように予測しています。
| ライン | 得点目安(正答率) | 解説 |
| デッドライン (足切りライン) | 20点 (50%) | 論文試験を採点してもらえない、足切りの可能性が高い。 |
|---|---|---|
| 安全圏 (合格が狙えるライン) | 23点 (約58%) | 過去の傾向から分析すると、23点以上取れれば一次試験突破の可能性が高まります。 |



これまで通り、満点を取る必要はありません。
難問・奇問に時間をかけるより「基礎的な問題を確実に解いて23点を確保する」という戦略が重要です!
絶対に「1回目」で決めるべき!倍率の罠
「準備が間に合わないから、2回目(9月)の試験で頑張ろう」
もしそう考えているなら、今すぐ考えを改めてください。
2回目の試験は、全く別の試験だと思った方が良いほど過酷です。
| 項目 | 1回目試験(4月) | 2回目試験(9月) |
| 採用予定数 | 280名 | 60名 |
|---|---|---|
| 実際の合格者 (予測) | 多め* (400名以上) | 少なめ |
| 予想倍率 | 約5倍 (広き門) | 約10倍以上 (激戦) |
| 所感 | ここで受かるべき (狙い目) | 茨の道 |
(※)例年どおり辞退者を見越して合格者を多く出すと予想
1回目は倍率が5倍程度と比較的落ち着いていますが、2回目に回ると倍率が跳ね上がります。



「チャンスは4月の1回きり」という覚悟で挑むことが、合格率を高めることにつながります!
SPI方式か教養試験か?東消塾の合格戦略
近年、東京消防庁の採用試験ではSPI方式(適性検査方式)が導入されました。
しかし本気で東京消防庁合格を目指すなら、「教養試験方式を選ぶべき」が東消塾の結論です。
理由は明白で、SPI方式は「優秀な民間企業併願者」が流れてくるからです。
必然的にSPI方式の合格基準が高まることは容易に予想できます。
消防官への熱意がある方こそ、努力が報われやすい教養試験方式で勝負することをおすすめします。
【合格最短ルート】今すぐやるべき試験対策
試験日程が4月に早まった今、悠長に構えている時間はありません。
今すぐアクションを起こすべき具体的な対策を2つ提示します。
- 知能分野+論文対策の二点突破
- 今このときから面接対策をスタート
1. 知能分野+論文対策の二点突破
試験日程が早まった上に、知識分野の問題数が減った今年度。
全科目を満遍なく勉強するのは「不合格への近道」です。
東消塾が提案する最短ルートは、配点の高い分野にリソースを集中させる「二点突破」の戦略です。
| 分野 | 優先度 | 理由 |
| 知能分野 (数的処理・文章理解など) | 最優先 (配点:27/40問) | 全体の約7割を占めます。ここを落とすと合格ライン(23点)には届きません。 |
|---|---|---|
| 論文試験 | 最優先 | 一次試験の点数がボーダーギリギリでも、論文の評価が高ければ逆転合格が可能。 |
| 知識分野 (日本史・化学・物理など) | 低・捨てる (配点:13/40問) | 範囲が膨大なわりに、全科目合わせてもたった13問しか出ません。 |
「知識分野」の削減により、暗記科目の重要度は下がりました。



確実に得点源となる「知能分野」と、合否の最終決定打となる「論文」の2つを磨き上げることが、1回目試験合格の鉄則です!
2. 今このときから面接対策をスタート
今年の日程では、一次合格発表(5/22)から二次試験開始(6/6)まで、わずか2週間しかありません。
断言します。この2週間だけで面接対策を完璧に仕上げるのは不可能です。
- 身だしなみ:
「受かってから髪を切ればいい」と思っている人は落ちます。 - 振る舞い:
入室してからの1分間で、勝負の大部分は決まります。
消防官として相応しい姿勢、歩き方、話し方は一朝一夕では身につきません。
一次試験の勉強と並行して、今から「消防官としての自分」を作り上げておく必要があります。



工夫と努力次第で、今からライバルを出し抜くことは十分可能です!
東京消防庁に合格するなら東消塾!
今回の日程前倒し・問題数の変更により、例年以上の「短期決戦」になります。
独学や一般的な予備校のペースでは、この変化に対応しきれないかもしれません。
最短ルートで確実に合格したい と思うなら、ぜひ一度「東消塾」を頼ってください。
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2025年度・東京消防庁合格者の中には、最短1ヶ月半で一類試験に合格した東消塾生もいらっしゃいます。
限りある時間の中で東京消防庁合格を狙うなら、ぜひ東消塾の環境をご活用ください。
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