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「これから消防士を目指そう」と考えている方でも、消防士の仕事について深く理解している人は少ないです。
消防隊や救助隊、救急隊などは知っているかもしれませんが、それ以外にも重要な仕事はたくさんあります。
消防士を目指してるなら仕事内容を細かく理解し、自分はどんな仕事なら活躍できるのかも考えておくことが大切です。
今回は、消防士の仕事内容や1日の流れ、訓練内容などを詳しく解説します。この記事を読むだけで、消防士の仕事についてかなり詳しくなれるでしょう。
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消防士の仕事内容とは?


消防士の仕事内容は、以下の4つに分けられます。
消防士と言えば、災害対応における消防隊や救助隊、救急隊の活躍が思い浮かぶと思います。しかし、それ以外の業務も数多くあるため、体力に自信が無い方でも活躍できる場所を見つけられるでしょう。



災害対応だけが消防士の仕事じゃないんです!
災害対応業務
災害対応業務は、大きく分けて以下の5つに分けられます。
- 消防隊
- はしご隊
- 救助隊
- 救急隊
- 指揮隊
消防学校卒業後、希望に関係なく災害対応業務を行うのが一般的です。基本的には消防隊へ配属されますが、場合によっては救助隊や救急隊なども経験するため、どんな業務なのかを全て確認しておきましょう。



災害対応業務は全ての消防士が一度は経験する部分です!
消防隊


消防隊は、災害現場で消火活動をメインとして活動する部隊です。消火活動がメインですが、状況によって救助活動や救急活動なども行います。重病者がいる現場では、救急隊と連携する「PA連携」にも対応しているのが特徴です。
災害が無い時でも消火栓や防火水槽などの点検を行い、いざという時のために準備を行います。
はしご隊
はしご隊は、災害現場ではしご車を使用して高所に居る要救助者の救助や高所からの放水を行う部隊です。東京消防庁の場合、30m級や40m級のはしご車が設置されており、かなり高い部分での活動も可能です。
はしご車を運転するためには、大型自動車第一種免許が必要です。さらに高度な操作を求める消防士は、大型自動車第二種免許を取得する方もいます。
救助隊
救助隊は、災害現場で救助活動をメインに行う部隊です。救助活動は通常の災害だけでなく様々な災害現場で必要になるため、東京消防庁では以下の部隊に分けられています。
- 特別救助隊
- 特別高度救助隊(ハイパーレスキュー)
- 水難救助隊
- 山岳救助隊
- 化学機動中隊
- 航空消防救助機動部隊
- 即応対処部隊
- 国際緊急援助隊(救助チーム)
参考:救助 | 東京消防庁
ひと言で「救助隊」と言っても、地域の特性や規模によって様々な選択肢があり、必要な能力も異なります。そのため、災害現場の最前線で救助関連の業務に就きたい方におすすめの部隊です。
救急隊
救急隊は、災害現場の傷病者への救急処置を行い、状況に応じて適切な医療機関へ搬送する部隊です。救急隊の中で最低1名は国家資格である「救急救命士免許」を保有しています。
救急隊員は簡単な救急処置しかできませんが、救急救命士免許を取得すれば「特定行為」と呼ばれる救急救命処置も可能です。
指揮隊
指揮隊は、災害現場で各部隊を統括し、状況に合わせた指揮を行う部隊のことです。そのため、指揮隊が災害現場に入るということはありません。
現場の状況を把握し、情報収集や作戦を決めるのが主な活動です。災害現場には「指揮本部」が設置され、各部隊の隊長が指揮本部に集まり作戦を引き継ぎます。



災害現場では、この5部隊が連携して活動を進めています!
火災予防業務
火災予防業務は、以下の5つに分けられます。
- 消防同意・建物検査
- 火災調査
- 予防査察
- 防火・防災管理
- 危険物規制
火災から市民の方を守るのは、火災現場で活躍する部隊だけではありません。火災を未然に防ぎ、市民の方を危険にさらさないようにするのも消防士の仕事です。
基本的には机上業務が多くなりますが、実際に現場に足を運んで指導や指摘を行います。



消防法などの法令に基づいて活動するため、消防に関する知識がより一層深くなります!
消防同意・建物検査
旅館や検査など消防検査を受ける義務のある建物を建築する前には、消防庁または消防署長の同意を得る必要があります。その際の同意や実際の検査などを行う消防同意や建物検査も消防士の仕事です。
建築基準法や消防法に基づいて同意や検査を行い、火災の危険を減らしたり火災発生時の設備を確認したりします。
火災調査
火災調査とは、火災発生時の原因や損害、予防のための情報収集をメインとして活動する業務です。同じような火災を今後起こさないようにするために非常に重要な業務であり「火災原因調査員」と呼ばれる専門の隊員が調査を行います。
予防査察
予防査察とは、防火対象物や危険物施設が消防法の法令に基づく基準に適合しているかを検査することです。消防用設備が適切に設置・管理されているかも確認することで、火災を未然に防ぐことを目的としています。
消防学校でも「予防査察」という科目が設けられており、簡単な学習を行います。また、配属後の半年間で立ち入り検査と呼ばれる予防査察にも同行するため、様々な場面で関わるでしょう。
防火・防災管理
防火・防災管理とは、火災や地震、津波などの災害からの被害を最小限に抑えるために行う管理のことです。国家資格である「防火・防災管理者」は消防計画を作成し、消防署に届け出を提出しなければいけません。
提出された消防計画を確認したり、防火・防災に関する設備の点検や整備などを行うのが防火・防災管理の業務です。
危険物規制
危険物規制とは、危険物施設の設置や改修の許可、検査などを行う業務のことです。施設だけでなく、危険物に関連する災害の原因究明や再発防止対策なども行います。
危険物に関する内容は消防法で定められており「危険物取扱者」の国家資格を保有している方も多いです。



火災を未然に防ぐ業務だけでも、こんなにたくさんの種類があるんです!
防災安全業務
防災安全業務は、以下の4つに分けられます。
- 地域消防
- 消防広報
- 消防水利
- 消防団
防災安全業務は、消防だけでなく地域住民と協力して地域全体の防災力を高める活動のことです。市民の方と関わる機会も多いため消防に関する知識だけでなく、コミュニケーション能力が求められる業務でもあります。



様々な視点から消防全体を見られる方に向いています!
地域消防
地域消防とは、市民の方の防火・防災診断や住宅用防災機器の設置を促す業務のことです。よくある例としては、住宅用火災報知器が挙げられます。
住宅用火災報知器を設置することで、火災が起きても早期発見できることから被害を最小限に抑えることが可能です。
消防広報
消防広報とは、災害予防や施策に関する広報紙やポスター、パンフレットなどを作成して行う広報活動のことです。どんなポスターをどんな方に向けて作成するのかによって認知度が大きく異なるため、消防の宣伝としてかなり重要な役割と言えるでしょう。
消防水利
消防水利とは、火災発生時に必要な水の供給施設の総称であり、大きく分けて「消火栓」と「防火水槽」があります。有事の際に適切に使えるようにするために、定期的に消防水利を点検・整備しておくのも消防士の仕事です。
消防団
消防団とは、消防士として活動している方ではなく、普段は一般の仕事をしていて災害時に出動する非常勤の地方公務員です。消防団は火災だけでなく、救助活動や救命講習などに加わることもあります。
消防士は、消防団の方に対して訓練を行い、有事の際にスムーズに連携できるように指導しています。



コミュニケーション能力が高い方に向いている業務です!
本部業務
本部業務は、以下の4つに分けられます。
- 総務課
- 予防課
- 警防課
- 通信指令
本部業務では災害対応や火災予防、防災安全業務のそれぞれよりも、さらに全体を見るべき業務です。視野の広さと冷静な判断力が無ければ務まらない業務ばかりのため、知識や経験豊富な方も多いです。



本部業務に就くために昇任試験を受ける方もいます!
総務課
総務課では、行事の運営や管理、予算、人事など消防組織全体に関わる業務を行います。同じ総務課でも全く違う業務を担当することもあるため、様々な業務を経験できるのがメリットです。
予防課
予防課では、火災予防に関する業務をメインとした広報活動や防火管理講習など多岐にわたります。火災予防業務とも似ていますが、予防課はより広く全体を管理するのが業務となります。
警防課
警防課は、災害対応業務に関連した活動指導や訓練計画の立案などを行います。また、消防水利の整備や他都市との連携、緊急消防救助隊に関する業務なども担当するのが特徴です。
警防課は、予防というよりも災害時に消防力を最大限発揮するために何をすべきかを考える業務だと言えるでしょう。
通信指令
通信指令は、市民の方が119番通報をした際に電話を受け取るのが主な業務です。指令内容を基に、どれほどの部隊が必要で状況はどうなのかを正確に早く判断する必要があります。
そのため、充分な知識や経験、冷静な判断力など総合的な能力が求められる業務です。入社して数年のうちは通信指令担当になる可能性は低いため、目指している方は長期的な目標として捉えておくのがおすすめです。



本部業務は、知識や経験が必要な業務も多いんです!
災害出動以外の時は何をする?


災害対応業務に従事する消防士は、常に災害出動しているわけではありません。地域によっては、1日で1件も災害が無いこともあります。
災害出動以外の時は、基本的に以下の3つを行っていることが多いです。
- 訓練
- 体力錬成
- 事務作業
消防士が災害出動以外の時に何をしているのかを理解し、消防士として働くイメージを明確にしておきましょう。



災害出動のイメージばかりだと、就職後にギャップを感じてしまうかもしれません!
訓練
消防士が行う訓練の代表的なものとしては、以下の5つが挙げられます。
- 防火衣着装訓練
- 放水訓練
- 救助訓練
- 救急訓練
- 資機材取扱訓練
上記は一般的な例であり、細かく分ければさらに多くの訓練を行っています。
また、消防隊だからと言って放水訓練だけを行うわけではありません。救助訓練や救急訓練なども行うため、全ての消防士がどんな災害現場でも活躍できるようになります。



訓練内容は消防本部によって異なります!
体力錬成
体力錬成では、災害現場で迅速に行動するための筋力やスタミナを鍛えます。具体的には、以下のようなトレーニングを行うことが多いです。
- 懸垂
- ベンチプレス
- 腹筋
- 背筋トレーニング
- 上体起こし
- 握力トレーニング
- 長座体前屈
- 立ち幅とび
- 20mシャトルラン
上記に加えて、訓練で足りていなかった部分も追加で訓練します。最初の頃は辛いと感じるかもしれませんが、徐々に効果が現れるため毎当直こなせるようになるでしょう。



私が消防士だった頃は、基本的に夜の20時過ぎから体力錬成を行っていました!
事務作業
余った時間を使って事務作業を行うのも消防士の業務です。交替勤務の消防士は、出動した災害現場の記録を付けたり消防査察の協力のための書類を作ったりします。
当直によっては暇な時間がほとんどなく、常に忙しく働いていることもあります。
また、災害が長引いた場合には、非番の昼まで事務作業に追われることもあるため理解しておきましょう。



事務作業も地味に多いのが消防士の特徴です!
消防士のスケジュールと勤務体系


消防士は、1日中災害出動しているわけではありません。災害出動以外にも、設備の点検や机上業務、引継ぎなどやるべきことはたくさんあります。
消防士がどんな1日を過ごしているのかを知ることで、仕事のイメージも付けやすくなるでしょう。
また、昼夜問わず災害出動する消防士は、全体としての勤務体系も一般的な企業とは異なります。消防本部によっても異なるため、よくある例を理解しておくことが大切です。



消防士の働き方を知っていれば、柔軟に対応しやすくなります!
消防士の1日のスケジュール
消防士の働き方は、大きく分けて「毎日勤務」と「交替勤務」に分けられます。毎日勤務と交替勤務の違いは、以下の通りです。
- 毎日勤務:平日の8:30〜17:30に勤務し、土日は休みとなる。災害出動はしないのが一般的。
- 交替勤務:朝から翌日の朝まで1日通して働き、休日は不定期となる。災害出動のために、常に消防署で待機している。
以上を踏まえて、毎日勤務と交替勤務のスケジュールを解説します。



勤務体系が合うかどうかも希望の仕事を決める時の判断基準になります!
毎日勤務のスケジュール
毎日勤務の1日のスケジュールは、以下を参考にしてください。※東京消防庁の場合
毎日勤務は、予防業務や警棒業務などがメインとなるため、ほとんどが机上業務です。ただ、立入検査や地域住民の対応などが多いため、コミュニケーション能力や消防に関する知識が求められる仕事となります。



一般企業と似たようなスケジュールのため、プライベートと両立させやすいのが特徴です!
交替勤務のスケジュール
交替勤務のスケジュールは、以下を参考にしてください。※東京消防庁の場合
交替勤務は、消防隊や救助隊、救急隊として活動している隊員のスケジュールです。丸1日働いており、夜に出動要請があれば出動しなければいけません。
そのため、身体への負担が大きく慣れるまで辛いと感じてしまう方もいます。



慣れてしまえば翌日は丸々休みとなるため、交替勤務の方が良いという消防士も多いです!
消防士の勤務体系
毎日勤務の休日は、土日祝となるため一般的な企業と差はありません。しかし、交代制勤務はサイクルが異なり「2交代制」と「3交代制」に分けられます。
また、消防本部によって「2交代制」と「3交代制」のどちらを採用しているかは異なり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
消防士を目指しているなら、消防士の勤務体系についても理解し、受験する消防本部がどちらの勤務体系を採用しているのかも確認しておきましょう。



勤務体系次第で受験する消防本部を変える方もいるんです!
2交代制
「2交代制」は、基本的には1日働いたら1日休み(非番)で、さらに週休が2日挟まるというサイクルです。


非番は、出動要請時に呼び出しがかかることもある待機日になります。
2交代制は、休みが調整しやすく長期休みも取りやすくなるのがメリットです。



上記のカレンダーはあくまで一例です。土日に休みがもらえる人もいれば、平日しか休みがない人もいます。
3交代制
「3交代制」は、1日働いたら2日休み(非番と週休)というサイクルです。


月に1日(タイミング次第で2日)ある日勤は、朝8時30分ごろ〜17時15分ごろまで働く日で、デスクワークが中心となります。
3交代制の方が身体への負担は少ないため、24時間勤務に不安を抱えている方は3交代制の消防本部がおすすめです。



日勤の1日のスケジュールは、一般的な企業勤めの人と同じです。
消防士の将来性やキャリア形成について


「消防士の仕事に将来性はあるのか?」というのは、現役の消防士だけでなくこれから消防士を目指す方も気になる部分です。
また、将来性があるかどうかを判断するためには、キャリア形成についても深く理解しておく必要があります。
続いては、消防士の将来性やキャリア形成について解説します。



仕事内容だけでなく、将来性やキャリアについても事前に理解しておきましょう!
消防士には将来性があるのか?
消防士には、将来性があります。消防士は「地方公務員」であり、雇用や給与が安定しているのが特徴です。
雇用主が地方自治体となるため、経済状況の影響を受けづらく、結果的に安定した収入を得やすくなります。
また、地方公務員が懲戒処分の対象になるかどうかは、地方公務員法第29条1項に従う必要があります。具体的な内容に関しては、以下を参考にしてください。
一 この法律若しくは第五十七条に規定する特例を定めた法律又はこれらに基づく条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程に違反した場合
二 職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合
三 全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあつた場合
引用:地方公務員法 | e-Gov 法令検索
地方公務員である消防士は雇用や給与が安定しており、常識の範囲内で仕事をしていれば解雇されることはほとんどありません。つまり、民間企業と比較しても高い将来性を期待できるでしょう。



なぜ将来性があるのかを根拠を持って理解しておくことが大切です!
消防士はどのようにキャリアアップするのか?
消防士には、いわゆる「キャリア組」と呼ばれる人はいません。
勤続年数や業務経験を積み上げ、1年に1回ある昇任試験に受かることで、だんだんとキャリアアップしていくのが一般的です。
消防士の階級に関しては、以下を参考にしてください。
階級 | 階級名称 | 担う職務 |
---|---|---|
消防総監 | 東京消防庁の消防長 | |
消防司監 | 政令指定都市の消防長 | |
消防正監 | 消防吏員の数が200人以上 又は人口30万人以上の市町村の消防長 | |
消防監 | 消防吏員の数が100人以上 又は人口10万人以上の市町村の消防長 | |
消防司令長 | 消防吏員の数が100人未満 かつ人口10万人未満の市町村の消防長指揮隊長 | |
消防指令 | 所長・課長・課長補佐・係長指揮隊長 | |
消防司令補 | 課長補佐・係長・主任隊長 | |
消防士長 | 主任・副主任隊長・機関員・隊員 | |
消防副士長 | 係員機関員・隊員 | |
消防士 | 機関員・隊員 |
画像引用:消防吏員 – Wikipedia
上記の中でも現場に立って消防活動を行うのは「消防司令補」までで、それよりも上の「消防指令」や「消防司令長」になると、現場に行っても指揮車内で隊員の指揮を執るのみになります。
「消防監」以上の階級になると本部内のみの勤務になり、現場へ赴くこともありません。
そのため、自分がどうなりたいのかを考えた上でキャリアを決めることが大切です。



「消監監」以上の階級は一部の消防本部にしか設置されていません!
消防士になるには?


消防士を目指しているなら、消防士になる方法についても簡単に理解しておくことが大切です。
消防士になる手順は、以下を参考にしてください。
- 希望する地域の消防官採用試験を受ける
- 消防官採用試験に合格する
- 消防学校へ半年間通う
消防士になるためには、一般的な企業のように決められた試験に合格しなければいけません。ただ、民間企業の試験とは異なる内容や消防官採用試験特有の対策方法もあるため、消防士を目指す方は必ず確認しておきましょう。



正しい対策を理解していれば、そこまで難しい試験ではありません!
①希望する地域の消防官採用試験を受ける
まずは、希望する地域の消防官採用試験を受けましょう。消防官採用試験は各自治体が行っているため、働きたい地域の消防官採用試験を受ける必要があります。
消防官採用試験は、毎年9月から10月に1次試験が行われます。応募期間はそれより前となるため、早いうちから確認しておくことが大切です。
ただ、地方の消防本部の中には消防官採用試験を行わない年もあるため、働きたい消防本部の候補を複数持っておくことをおすすめします。



希望する地域のホームページを定期的に確認しておきましょう!
②消防官採用試験に合格する
消防士になるためには、消防官採用試験に合格しなければいけません。
消防官採用試験では、以下4つの試験が行われることが多いです。
- 教養試験
- 小論文試験
- 面接試験
- 体力試験
上記の試験内容は一般的な例であり、すべての消防本部で上記全ての試験を行うわけではありません。そのため、自分が受験する消防本部の試験内容も事前に確認しておくことが大切です。



「消防士だから体力だけあれば良い」というわけではなく、知識や面接官への印象などもかなり重要な指標となります!
消防官採用試験に合格するためのポイントを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。


③消防学校へ半年間通う
消防官採用試験に合格したら、消防学校へ半年間通う必要があります。採用試験に合格しても、すぐに消防士として働けるわけではありません。
消防士として必要な知識や体力を身に付けるために、消防学校で訓練を行います。消防学校では、消防士としての心構えや知識、体力錬成など様々なことを学びます。
学校と言っても学生生活のようなものではなく、平日は消防学校内に泊まり、朝から夜まで座学や訓練を行うのが特徴です。消防学校でどれだけ学べるかが、配属後の活躍にも直結するためしっかりと知識や体力を身に付けることが大切です。



消防学校の厳しさも地域によって違いがあります!
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消防士の仕事内容は様々であり、体力に自信が無い方でも活躍できる場面は多いです。消防士の仕事に少しでも魅力を感じた方は、消防官採用試験を受験しましょう。
しかし、10倍近い倍率の消防官採用試験に合格するのはかなり難しいです。合格率を高めるためには「東消塾」を活用するのがおすすめです。
東消塾は、消防士OBが講師を務める消防官採用試験合格のための予備校です。過去には、東京消防庁やそれ以外の消防本部への合格者も多く輩出しています。
また、東京消防庁OBの方から実際の体験を基として相談を受けられるため、他の受験者とも差を付けやすいのが大きなメリットです。
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