東京消防庁採用試験の対策に特化したスクール「東消塾」を運営している、TOMO LABOです!
「消防士試験に合格するためにはどのくらいの勉強時間が必要なの?」と感じている方も多いと思います。
各消防本部の試験は毎年1度しか行われず、1度不合格となってしまうと来年まで待たなけばいけません。
また、周りの受験者も様々な対策をしてくるため、正しく対策しなければ合格できない可能性が高いです。
希望する消防本部に合格するためにも、具体的な勉強時間をもとに効率的な勉強スケジュールを立てて対策を進めましょう。
\消防に関する悩みを無料で相談/
消防士試験に必要な勉強時間は?
消防士試験に必要な勉強時間は、約800〜1000時間程度です。消防士採用試験は公務員試験に該当し、公務員試験の中でも難易度の高い試験となっています。教養試験だけでなく、面接試験や小論文試験、体力試験などもあるためバランスよく全体的に対策することが大切です。
ただしこれは、一般的な数値です。学習方法や効率的な対策ができるかどうかによっても必要な勉強時間は異なります。少しでも効率よく勉強したいなら、消防士試験に合格した方にアドバイスしてもらうか消防士試験専門の予備校を活用するのがおすすめです。
東京消防庁を目指しているなら「東消塾」がおすすめ!
\消防に関する悩みを無料で相談/
期間だと約1年程度必要
勉強時間を期間で考えると、約1年程度必要です。1年間だと毎日2〜3時間程度の勉強時間が必要となります。消防士試験対策期間は、長すぎても短すぎても効率が悪いです。東京消防庁の場合、教養試験では17科目が出題されます。
引用:東京消防庁消防官(Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類)採用試験案内 令和2年度
短いと全てを対策できず、長すぎても序盤で対策した部分を忘れてしまう恐れがあります。消防士採用試験の一次試験は9月に行う消防本部が多いため、前年度の9月頃から勉強を開始するのがおすすめです。
あくまで目安のため生活スタイルに合わせて毎日確保できる時間を考えてみましょう!
消防士試験の合格率は10%~30%程度
消防士試験の合格率は、約10〜30%となっています。東京消防庁や横浜消防、大阪市消防局など人気の消防本部ほど倍率は高くなります。ただし、倍率は受験する年によっても大きく異なるため、倍率が高くても勝ち抜けるような力をつける必要があります。
正直、独学だとこの倍率を勝ち抜くのは至難の業です。高い倍率を勝ち抜くためにも、東消塾で対策することをおすすめします。東消塾は、東京消防庁をメインとして消防士試験の合格に特化した予備校です。講師の中には、東京消防庁や横浜消防のOBも在籍しており、実体験をもとにしたリアルな話が聞けます。試験対策の内容だけでなく、面接で役立つコツなどを教えてもらうこともできるためおすすめです。
合格できなければ全額返金対応も行っているので安心です!
\消防に関する悩みを無料で相談/
消防士試験の勉強はいつから始めるべき?
消防士試験の勉強は、試験1年前からがおすすめです。しかし、社会人の方でなかなか時間が確保できない場合は最低でも半年前から勉強を開始しましょう。反対に学生で時間を確保できる場合には、1年半前くらいから始めることをおすすめします。
消防士試験の勉強では、膨大な範囲を勉強することだけでなく試験当日に100%の力を引き出せるようなスケジュールを組むことも重要です。続いては、それぞれの勉強期間における1日ごとに必要な勉強時間と具体的なスケジュールを解説します。
試験日から半年前
試験日から半年前に勉強を開始する場合、1日あたり約4〜6時間程度の勉強時間が必要となります。最低でも1日4時間勉強することを考えると、半年間はハードなスケジュールを過ごさなければいけません。特に社会人からの転職を考えている方は、隙間時間を有効活用して効率的な対策が必要です。
試験日から半年前に勉強を始めようと考えている方は、以下のポイントに注意して対策を進めましょう。
- 効率を最重要視する
- 捨て問を作る
- 出題割合の高い問題を重視する
得意な部分で確実に点を取れる勉強が必要です!
とにかく時間がないため、効率的に必要な部分だけを対策する必要があります。東京消防庁の場合、45問が出題され知能分野の問題が半分程度を占めています。そのため、数的推理や判断推理、資料解釈などを重点的に学習するのがおすすめです。
また、少しもったいないと感じるかもしれませんが、捨て問を作ることも重要です。例えば英語が苦手な場合、英語は全く勉強せずに他の分野に時間を割いた方が効率よく勉強を進められます。年によっては知識分野が出題されないこともあるため、自分が得意な部分で確実に点を取れる勉強法に切り替えましょう。
試験日から1年前
試験日から1年前に勉強を開始する場合、1日あたり約2〜3時間程度の勉強時間が必要となります。2〜3時間程であれば、社会人からの転職を考えている方でも毎日確保しやすい勉強時間です。半年前から勉強する場合と比較してもより広い分野をしっかりと対策できます。
試験日から1年前に勉強を始めようと考えている方は、以下のポイントに注意して対策を進めましょう。
- 知識分野もしっかりと対策する
- 試験1か月前はひたすら過去問を解く
1年前から勉強を始められるなら、知識の分野もしっかりと対策するのがおすすめです。知識では国語や数学など考えるもの以外にも、政治・経済や生物など暗記で対策できる問題もあります。特に暗記分野は、やればやるだけ確実に点に繋がるため繰り返し復習して確実に点を稼ぎましょう。
また、試験1か月前はひたすら過去問を解くのがおすすめです。1年前から始めていれば、ある程度の範囲は網羅できるため、後は実戦形式に慣れましょう。東京消防庁の場合、45問を120分で解く必要があるため、時間配分にも注意する必要があります。
3分考えてもわからなければ一旦飛ばして最後にもう一度考えるのがおすすめです!
試験日から1年半前
試験日から1年半前に勉強を開始する場合、1日あたり約1〜2時間程度の勉強時間が必要となります。注意しなければいけないのは、暗記科目を早い時期にやると忘れる可能性があるということです。ある程度は暗記しておいても良いですが、定期的に復習して記憶に定着させることが大切です。暗記におけるポイントは「エビングハウスの忘却曲線」を参考にしましょう。
引用:エビングハウスの忘却曲線
人間は、物事を覚えてから1時間後には約56%、1日後には約66%を忘れてしまいます。試験日から1年半前に暗記科目を学習しても、ほぼ全てを忘れてしまうと言っても過言ではありません。しかし、適切なタイミングで繰り返すことで長期記憶として定着し、忘れずらい記憶となります。新しい分野を勉強したら、1時間後、1日後、1週間後、1か月後に再度復習することで効率的に覚えられるでしょう。
また、通常のスケジュール感だと少々時間に余裕ができるため、余った時間は過去問や苦手分野の対策に充てることをおすすめします。
勉強時間が長いと非効率になることを防ぐためにも、長期記憶として定着させることが重要です!
【科目別】具体的な勉強スケジュールとコツ
消防士試験に合格するためには、勉強時間を確保すれば良いわけではありません。正しい勉強スケジュールとコツを抑えておく必要があります。今回解説する勉強スケジュールの種類は、以下の通りです。
- 筆記試験
- 小論文試験
- 面接試験
- 体力試験
消防士試験の合格には、どれもバランスよく点数を獲得する必要があります。全試験を効率的に対策するためにも、対策の参考にしてみましょう。
正しい勉強スケジュールで周りと差をつけよう!
全体の勉強スケジュールについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
筆記試験対策スケジュール
筆記試験対策スケジュールは、以下の表を参考にしてください。
年度 | 月 | 対策内容 |
令和5年度 | 10月 | 知能分野の理解と問題解答(文章理解、語句の用法、英文理解、判断推理、空間概念、数的処理、資料解釈) |
11月 | ||
12月 | ||
令和6年度 | 1月 | 知識分野の理解と問題解答(人文科学:国語、歴史、地理社会科学:法学、政治、経済、社会事情自然科学:数学、物理、化学、生物) |
2月 | ||
3月 | ||
4月 | 知能分野及び知識分野の復習 | |
5月 | ||
6月 | ||
7月 | 過去問解答 | |
8月 | ||
9月 |
まずは、慣れるまでに時間がかかる知能分野から始めるのがおすすめです。初めて見る問題ばかりで時間がかかるかもしれませんが、コツを掴めばすぐに解ける問題も多いです。1月頃からは、知識分野の暗記も始めましょう。一気にやるのではなく、復習を繰り返しながら少しずつ解くことで忘れずらくなります。
試験半年前からは、知能分野及び知識分野を全体的に復習しましょう。範囲がとても広いため、週ごとに総復習できるような形で進めるのがおすすめです。
試験3か月前からは、過去問をひたすら解きます。過去問を解くことで自分が苦手としている部分や時間配分などを知ることが可能です。
東京消防庁の筆記試験対策の内容を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
筆記試験のコツ
筆記試験勉強をする時のコツは、アウトプットを増やすということです。勉強と聞くと、机にずっと座りながらインプットをするイメージの人もいます。しかし、インプットよりもアウトプットの方が記憶の定着率が良いです。勉強する際には「インプット3に対してアウトプット7」の割合がおすすめです。
参考:STUDY HACKER
また、1人で勉強するのではなく誰かと一緒に勉強するのもおすすめです。人に教えることによって、アウトプットに繋がるだけでなく自分自身の深い理解にも繋がります。
人間が記憶するのは「自分が使った記憶だけ」と言われるほどアウトプットは重要なんです!
小論文試験対策スケジュール
小論文試験対策スケジュールは、以下の表を参考にしてください。
年度 | 月 | 対策内容 |
令和5年度 | 10月 | 消防本部の過去のテーマ調査 |
11月 | ジャンルに分けて傾向を理解 | |
12月 | 小論文の書き方を学習 | |
令和6年度 | 1月 | 毎月1~2本程度の小論文作成 と第三者による添削 |
2月 | ||
3月 | ||
4月 | ||
5月 | ||
6月 | ||
7月 | ||
8月 | ||
9月 | 過去の修正項目の確認 |
小論文はやみくもに書けば良いというわけではありません。受験する消防本部のテーマやジャンルを理解し、何を求めているのかを把握することが大切です。また、小論文の書き方は「序論」「本論」「結論」となっています。そのため、作文のような書き方ではなく自分の意見や主張を伝えられるような文章を作成しましょう。
概要を把握出来たら、あとは書くだけです。小論文を書いたら終わりではなく、必ず第三者から添削を受けましょう。添削をしてもらうのは、小論文が得意な方や過去に消防士採用試験の合格経験のある方が望ましいです。
東京消防庁の小論文試験対策の内容を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
小論文試験のコツ
小論文試験のコツは、我流で書かないことです。小論文の型はすでに決まっており、伝わりやすく自然な文章となります。我流で書いてしまうと、何を伝えたいのかわからなくなってしまったりまとまりのない文章になったりしてしまいます。
今まで小論文を書いたことがない方でも型さえ覚えればある程度は書けるため、基本を理解してから取り組みましょう。
長文が苦手でも型に分けて考えると意外と書けちゃうんです!
面接試験対策スケジュール
面接試験は10月から11月に行われる二次試験で実施されることが多いです。面接試験対策スケジュールは、以下の表を参考にしてください。
年度 | 月 | 対策内容 |
令和5年度 | 11月 | 消防本部の面接方法を調査 |
12月 | 想定される質問と回答を書き出す | |
令和6年度 | 1月 | 模擬面接を行う (試験官役の人から添削) |
2月 | ||
3月 | ||
4月 | ||
5月 | ||
6月 | ||
7月 | ||
8月 | ||
9月 | より深い質問で模擬面接を行う | |
10月 | 自分に足りていない部分の調整 |
面接試験では、個人面接以外にも集団面接を行う消防本部もあります。まずは、自分が受験する消防本部がどちらの方式を取っているのかを確認しましょう。
東京消防庁は個人面接を行なっています!
試験形式がわかったら想定される質問や具体的な回答を考えましょう。よくある質問としては「短所」が挙げられます。短所をどのように解釈し、改善しようとしているかどうかを見られるため、説得力のある答えを考えておくことが大切です。
具体的な回答が決まったら、月に数回模擬面接を行いましょう。模擬面接では、本番の試験と同様の服装で行うのがおすすめです。また、できれば試験官も別の人で行うことで新しい発見を見つけられます。
東京消防庁の面接試験対策の内容を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
面接試験のコツ
面接試験のコツは、具体的なエピソードを用いるということです。具体的なエピソードがあることで、発言に説得力が生まれます。例えば、自分の長所がリーダーシップだと伝えても、リーダーとして何かを成し遂げた経験がなければ信ぴょう性がありません。
エピソードが必要だからといって嘘を言うのはおすすめしません。
また、受験する消防本部でなければいけない理由も交えると面接官を納得させやすいです。東京消防庁ならSUPER AMBULANCEなどを志望動機に織り交ぜながら伝えることで、説得力を持たせやすくなります。
体力試験対策スケジュール
体力試験も面接試験同様、10月から11月に行われる二次試験で実施されることが多いです。体力試験対策スケジュールは、以下の表を参考にしてください。
年度 | 月 | 対策内容 |
令和5年度 | 11月 | 怪我予防のための運動と柔軟 |
12月 | ||
令和6年度 | 1月 | 消防本部の試験内容調査 |
2月 | 試験内容に準じた運動 | |
3月 | ||
4月 | ||
5月 | ||
6月 | ||
7月 | ||
8月 | ||
9月 | 本番形式で対策 | |
10月 |
体力試験は、一定以上の体力があることをアピールできれば問題ありません。なぜなら、消防の現場で必要となる体力は「消防学校でつければ問題ない」と考えているからです。実際に、教養試験はかなり回答できており体力試験で結果を残せなかった受験者も多く合格しています。
東京消防庁の体力試験対策の内容を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
体力試験のコツ
体力試験のコツは、バランスよく対策することです。東京消防庁の場合、体力試験では以下の試験が行われます。
- 1km走
- 反復横とび
- 上体起こし
- 立ち幅とび
- 長座体前屈
- 握力
- 腕立て伏せ
東京消防庁では、全ての競技でそれほど高い体力は求められていません。1年前からコツコツと積み重ねておけば、問題なくクリアできるレベルです。しかし、試験当日に出される指示は細かく、指示に沿わずに進めると不合格になる可能性が高いため注意が必要です。
数字にこだわる前に指示をしっかりと聞くことが大切です!
消防士試験でおすすめの勉強方法3選
消防士試験でおすすめの勉強方法は、以下の3つです。
- ①独学
- ②専門学校に通う
- ③通信講座を利用する
勉強方法を選ぶ際には、勉強にどのくらいの時間や費用をかけられるのかを考えたうえで選ぶことが大切です。「費用をかけてもいいからとにかく短期間で合格したい」と考えているなら、専門学校を利用しましょう。反対に「時間はかけられるけど費用はほとんどかけられない」という場合には、独学で勉強するのがおすすめです。
続いては、それぞれの勉強方法のメリットやデメリットについても解説します。
①独学
独学での勉強でも、消防士試験に合格することは可能です。以下のケースに当てはまる場合には、独学での勉強をおすすめします。
- 試験対策にほとんど費用をかけられない
- 独学でも合格できる根拠や自信がある
正しく計画を立てられる能力と実行力がある方は独学でも試験合格は可能です!
独学で勉強するメリットとデメリットは、以下の通りです。
メリット | デメリット |
試験対策の費用を抑えられる | 第三者のアドバイスを受けられない |
自分のペースで勉強を進められる | モチベーションが保ちづらい |
— | 正しい対策ができない恐れがある |
独学は、消防士試験対策の中でも最も費用を抑えられる勉強方法です。主な費用は試験対策用の資料だけであり、数千円で済みます。
ただ、独学での勉強は孤独になりがちです。教養試験の勉強はもちろんのこと、小論文の添削や模擬面接などもできません。第三者のアドバイスを受けられなければ、自分の課題や解決策を正しく把握できない恐れもあることを理解しておきましょう。
②専門学校に通う
消防士試験対策をしようと考えている方の多くは、専門学校に通うことを検討する場合が多いです。以下のケースに当てはまる場合には、専門学校へ通うことをおすすめします。
- 費用を多くかけてでも消防士になりたい
- 独学だとモチベーションが保てない
スケジュールや勉強内容などのカリキュラムの充実度を重視するなら専門学校がおすすめです!
専門学校で勉強するメリットとデメリットは、以下の通りです。
メリット | デメリット |
情報がより多く手に入る | 費用が多くかかる |
効率的な勉強ができる | 大卒扱いにならない |
仲間が多くモチベーションを保ちやすい | — |
歴史の長い専門学校なら過去のデータや参考書も揃っているため、より正確な情報を手に入れやすいです。公務員を目指す仲間も揃っているため、モチベーションを保ちやすいのも特徴です。
しかし、費用が多くかかってしまうため注意しましょう。専門学校によっては、年間で100万円を超える学費がかかることもあるため、費用と合格率を天秤にかけて判断することが大切です。
③通信講座を利用する
通信講座の利用は、専門学校ほど費用負担を少なく効率的な勉強を進められるのが特徴です。以下のケースに当てはまる場合には、通信講座を利用することをおすすめします。
- 特定の消防本部を希望している
- 消防士OBの方の話を聞きたい
- オンラインで効率良く勉強を進めたい
通信講座を利用して消防士になりたいなら「東消塾」がおすすめです!
通信講座で勉強するメリットとデメリットは、以下の通りです。
メリット | デメリット |
東京消防庁合格をメインにしている通信講座もある | 地方の消防本部のデータが少ない恐れがある |
消防士OBが在籍している可能性がある | オンラインだと仲間とのコミュニケーションが取りづらい |
オンラインのため効率良く勉強できる | — |
通信講座は、良いとこ取りができる勉強方法です。高額な費用がかからず、効率的に勉強を進められます。また、消防士OBが在籍している通信講座もあり、実際に消防士試験に合格した経験がある人の話を聞けるのは非常に貴重な体験です。
通信講座では、地方の消防本部のデータが少ないなどのデメリットがあります。しかし、正しく対策していれば地方の消防本部の試験も突破できることも多いため心配はいりません。
通信講座の中で最もおすすめなのは「東消塾」です。東消塾は東京消防庁の合格をメインとしたオンラインスクールであり、東京消防庁や横浜消防OBも在籍しています。そのため、大きな消防本部特有の試験対策のコツを聞ける可能性が高いです。
費用や効率面で迷っている方は「東消塾」の利用をおすすめします!
\消防に関する悩みを無料で相談/
消防士試験の勉強時間を効率化するなら東消塾がおすすめ
消防士試験の勉強時間を効率化したい方は「東消塾」の利用がおすすめです。東消塾では、東京消防庁合格を目指す方が効率良く合格できるために、様々な体験をもとにしたサポートを提供しています。
消防士OBも多く在籍しており、実際にどんな試験勉強が効果があったのかを聞くことも可能です。
東消塾なら東京消防庁の最新の試験情報も得られるため、ライバルと差をつけて合格を勝ち取りやすくなるでしょう。
「東消塾」で東京消防庁合格を目指しましょう!
\消防に関する悩みを無料で相談/
コメント